1歳6ヶ月
2007.04.04 23:11|1歳6ヵ月|
娘たちも、本日で1歳6ヶ月です。
だからと言って、これといって特別なことはしてませんけどね^^)
本日特別だったのは、私。
妊娠中からずーっと抱えていた問題・・・親不知。3本生えてきていて、うち2本はものすごい角度で隣の歯に向かって斜めに生えてきているようで、産後に、里帰りした実家の近くの歯科で、歯の検診をしてもらった時には、うち一本はわがもの顔で隣の歯に向かって勢力を拡大中でした。
抜歯となると麻酔や、止血剤や痛み止め、そして何より時間もかかるようで、まだまだ手のかかる小さな娘たちを預けて、おっぱいも休止しての治療は困難だろうという判断で、とりあえずは育児が1段落するまではそのままになっていました。
親不知との接点に出来ている虫歯が、少しずつ進行しているし、歯も磨づらいのと、最近ではなんだか少し頭が痛い日もあるし・・・・、元来ちょっとした体の不調でもすぐに病院を受診するタイプの私としては、我慢の限界がやってきていました。
少し前に、娘たちあてに届いた、しまじろうでおなじみの教材のDMの虫歯の写真をみて、ぞーっとしたのもあって、母が来てくれている今日、思い切って、昔からのかかりつけの歯医者さんへ相談に行ってきました。
出来ればもう抜いちゃって欲しい!って勢いで予約して、14:30に病院へ。
太宰府市にあるその歯科は、私が中学生の頃からかかっているかかりつけで、最近ではほとんど足を運ぶこともなくなっているのですが、気さくで優しい人柄の先生は、何故かずーっと私のことを覚えていてくれていて、ごくまれに受診するときも(最後は確か3年前くらい)、結婚して姓が変わっているのにもかかわらず私とすぐ気づかれるし本当に不思議。
今回の予約時には「すみません、あの・・・失礼ですが、○○くん(私の旧姓)だろう?って先生が確認されてるんですが・・・・」って受付さんに言われるし、もちろんお会いすると治療よりも先に世間話になっちゃう(笑)気の置けない間柄的な、そんな歯科であります。
ここにかかれば大丈夫って言う安心感もありますし、昔から変わらない建物や先生の人柄にほっとされ、行くだけで、もう大丈夫元気になってくるから不思議。
受付をするのに保険証を出していたら、?・・・・???どこかでみたような・・・・!中学時代の同級生が受付に?って思ってたら相手も気づいたようで、久しぶり~中学を卒業して以来なので20年は経ってますよ。思わぬ再会を果たしました。
さて、肝心の歯は、結構厳しい状態におちいっていたようで、簡単に抜けそうもないようです。後日大学から応援のドクターがやってくる日に抜いた方が良いということになり、親不知はそのまま抜かれる日を待つことに。
お隣の歯が、結構酷いことになっていて、こちらは神経の近くを親不知に圧迫された上にその接点が虫歯になってきていて、神経を抜かないとダメなほどに傷んでしまっていた模様。
抜こうと意気込んでいた親不知はそのままに、麻酔をかけてお隣の虫歯の神経を抜くこととなりました。
双子の娘を連れて通院は難しいと言う家庭の事情を説明したら、なるべく通院回数(頻度)が少なくてすむように配慮した治療方法をすすめてくださって、本日の治療は14:30~17:00と大変長くかかりましたが、今後は10日に一度くらいの通院で済みそうです。
この神経を取った治療が落ち着き次第、次は親不知をぬいて、そのあとは残りの2本も順次抜いて・・・・しばらくは歯科通いの日々です。
今回も、今後の通院も、快く母が協力してくれるので、本当に助かりました。
いつものように後追いをすることなく、私を見送った娘たち。病院から帰っても、あっさりしたものだろうと思っていたら、意外!ママって抱きついて、私に顔をくっつけて一生懸命に%&$#ねーって宇宙語でお話をし続け、2人で争うようにおひざに抱っこをされようとよじ登ってきましたよ!
うれしー。「ちゅう」って言いつつたくさんキスもしてくれて、熱烈歓迎を受けました。
ママ株、上がった?
娘たちが1歳6ヶ月の本日、私、ストップ高のようです。
だからと言って、これといって特別なことはしてませんけどね^^)
本日特別だったのは、私。
妊娠中からずーっと抱えていた問題・・・親不知。3本生えてきていて、うち2本はものすごい角度で隣の歯に向かって斜めに生えてきているようで、産後に、里帰りした実家の近くの歯科で、歯の検診をしてもらった時には、うち一本はわがもの顔で隣の歯に向かって勢力を拡大中でした。
抜歯となると麻酔や、止血剤や痛み止め、そして何より時間もかかるようで、まだまだ手のかかる小さな娘たちを預けて、おっぱいも休止しての治療は困難だろうという判断で、とりあえずは育児が1段落するまではそのままになっていました。
親不知との接点に出来ている虫歯が、少しずつ進行しているし、歯も磨づらいのと、最近ではなんだか少し頭が痛い日もあるし・・・・、元来ちょっとした体の不調でもすぐに病院を受診するタイプの私としては、我慢の限界がやってきていました。
少し前に、娘たちあてに届いた、しまじろうでおなじみの教材のDMの虫歯の写真をみて、ぞーっとしたのもあって、母が来てくれている今日、思い切って、昔からのかかりつけの歯医者さんへ相談に行ってきました。
出来ればもう抜いちゃって欲しい!って勢いで予約して、14:30に病院へ。
太宰府市にあるその歯科は、私が中学生の頃からかかっているかかりつけで、最近ではほとんど足を運ぶこともなくなっているのですが、気さくで優しい人柄の先生は、何故かずーっと私のことを覚えていてくれていて、ごくまれに受診するときも(最後は確か3年前くらい)、結婚して姓が変わっているのにもかかわらず私とすぐ気づかれるし本当に不思議。
今回の予約時には「すみません、あの・・・失礼ですが、○○くん(私の旧姓)だろう?って先生が確認されてるんですが・・・・」って受付さんに言われるし、もちろんお会いすると治療よりも先に世間話になっちゃう(笑)気の置けない間柄的な、そんな歯科であります。
ここにかかれば大丈夫って言う安心感もありますし、昔から変わらない建物や先生の人柄にほっとされ、行くだけで、もう大丈夫元気になってくるから不思議。
受付をするのに保険証を出していたら、?・・・・???どこかでみたような・・・・!中学時代の同級生が受付に?って思ってたら相手も気づいたようで、久しぶり~中学を卒業して以来なので20年は経ってますよ。思わぬ再会を果たしました。
さて、肝心の歯は、結構厳しい状態におちいっていたようで、簡単に抜けそうもないようです。後日大学から応援のドクターがやってくる日に抜いた方が良いということになり、親不知はそのまま抜かれる日を待つことに。
お隣の歯が、結構酷いことになっていて、こちらは神経の近くを親不知に圧迫された上にその接点が虫歯になってきていて、神経を抜かないとダメなほどに傷んでしまっていた模様。
抜こうと意気込んでいた親不知はそのままに、麻酔をかけてお隣の虫歯の神経を抜くこととなりました。
双子の娘を連れて通院は難しいと言う家庭の事情を説明したら、なるべく通院回数(頻度)が少なくてすむように配慮した治療方法をすすめてくださって、本日の治療は14:30~17:00と大変長くかかりましたが、今後は10日に一度くらいの通院で済みそうです。
この神経を取った治療が落ち着き次第、次は親不知をぬいて、そのあとは残りの2本も順次抜いて・・・・しばらくは歯科通いの日々です。
今回も、今後の通院も、快く母が協力してくれるので、本当に助かりました。
いつものように後追いをすることなく、私を見送った娘たち。病院から帰っても、あっさりしたものだろうと思っていたら、意外!ママって抱きついて、私に顔をくっつけて一生懸命に%&$#ねーって宇宙語でお話をし続け、2人で争うようにおひざに抱っこをされようとよじ登ってきましたよ!
うれしー。「ちゅう」って言いつつたくさんキスもしてくれて、熱烈歓迎を受けました。
ママ株、上がった?
娘たちが1歳6ヶ月の本日、私、ストップ高のようです。
スポンサーサイト